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陶器のバードフィーダー


写真は山縣正幸さん撮影より拝借

陶器のバードフィーダーは、自然の揺れるおっぱい。
陶器のバードフィーダー
価格 4,725円(税込)
 
特長

@吊り下げる(据え置きも可能)ので、揺れるため大きな野鳥は寄りつきません。小さな野鳥(シジュウカラ、ヤマガラ)向きです。
A2つの給餌口からヒマワリの種がすこしづつ出てきます。

本体 高さ約19.5cm・Φ約7.8cm・最大幅Φ約16cm・重量約1040g
屋根 高さ約3cm・Φ約13.5cm・重量約210g
シュロヒモ 2m×1


■組み立て方
  シュロヒモ(2m)の両端を屋根の2ヶ所の穴に通す。
   
  屋根を通したシュロヒモを本体の外にある穴起の穴に通して、引っ張ってもはずれないように固くダンゴに結ぶ。
   
  屋根を本体に下ろし、ガタツキをなくす。
   
  木の枝にシュロヒモを架けて水平にする。
注)@ヒマワリの種を屋根を開いて入れるので、人の足元が安定している場所を選んでくだ
    さい。
   Aバードハウスから離れた場所を選んでください。

   Bシュロヒモの耐久性は23年と思われますので、
    ホームセンターなどで買って取り替えることをおすすめします。