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高橋丈夫の鶏めし

イメージ写真

良質の原材料にこだわったから、美味しさも引き立ちます。

鶏のもも肉、良質な野菜など、こだわりの原材料で作られた鶏めしの素。素材本来の持ち味を十分に生かして、家庭的な味に仕上がっています。鶏は,自然農法で育てられる野菜畑の側の鶏舎で、鶏自身の力で免疫力が高まるように、地面には炭を敷き詰めて、抗生物質、ビタミン剤など一切使用せず、自然のサイクルを損なわない安全飼育で育ちました。

無投薬で育てて、ストレス無く。

構造説明
鶏には4種類の炭(備長炭・備長炭+広葉樹・広葉樹皮の炭・竹炭)を餌に混ぜて与えています。鶏自身の力で免疫力を高めるように育てます。鶏舎全体に炭を撒くことで遠赤外線効果が生じ、体内外のイオンバランスを整えます。
作り方01
発酵水を飲んで丈夫。
国内産唯一の採卵種「品種名・もみじ」は生まれてから約500日の間平階いで、光合成された発酵水をたっぷり飲んで、夏、冬の過酷な鶏舎の気温の中を元気に歩き回って育ってきました。
作り方02
自家配合の餌を食べて安全。
米ぬか、トウモロコシ(非遺伝子組換え)、タピオカ、小麦、イワシ魚粉、乾燥牧草に約3%の竹炭、落葉炭を混ぜて作った自家配合の餌を食べているので、北風の中でも身体はいつもポカポカ春の陽気に育ってきました。
塩川恭子氏
高橋丈夫のプロフィール
1951年5月31日栃木県益子町生まれ。真岡農業高校卒業。無投薬の自然養鶏から始め、現在は炭、有機肥料、活性水、そして100種以上の有機野菜をつくっている。2001年、生命農法研究会を設立。自然との共生的関わり方を独自に実践しながら、農業生産法人として有機卵や農産物の生産と宅配販売活動も行なう。「国際炭やき協力会」の趣旨に共鳴し、インド、インドネシア、ブラジルなどで熱帯雨林保護と炭やき指導のNGO活動を行なっている。著書に、「生命農法・新版 動・植・人と地球の共生」がある。
レシピ例:鶏めしの炊き方

1
作り方01
お米と一緒に炊き上げる
砥いだお米2〜3合と分量よりやや少なめの水を加え、30分以上浸水し、鶏めしを1袋加え炊き上げる。10分くらい蒸らした後、よく混ぜ合わせたら出来上がり。
2
作り方02
炊き上がったご飯にまぜる
炊きたてのご飯2〜3合分に鶏めしを1袋混ぜ合わせ、5〜10分くらい蒸らしたら出来上がり。
商品写真
高橋丈夫の鶏めし
内容量:230g
製造:愛媛
賞味期限:製造日より1年
原材料:野菜(にんじん・ごぼう)、鶏肉、こんにやく、酒、しょうゆ(米・大麦・食塩・大豆(遺伝子組み換えでない))、砂糖、食塩、紅花油、いりこだし
609円(税込)
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